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Piece of KEY~あるポンコツの物語~

ポンコツなりに一生懸命な毎日を発信

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あなたは『魔法の杖』持っていますか?『人生の目的が見つかる魔法の杖』書評

こんばんわ!

KEYです☆

 

本日は『人生の目的が見つかる魔法の杖』の書評を書いていきたい

と思います。

 

この本と出会ったのは今年の1月。

僕にとってもこの後の人生を左右する選択があったタイミングでした。

 

こちらの選択については後の記事で書いていきたいと思います。

 

自分のなりたい姿、自分の人生の目的をきちんと見つめて生きていく事は

何より大切だと感じています。

 

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西田文郎著:『人生の目的が見つかる魔法の杖』

 

人生の目的を見つける事にフォカスした多くの人に読まれるベストセラー啓発本。

如何に著者の西田文郎の経歴を簡単に紹介する。

日本能率協会、日本経営合理化協会、日本経営士会、中部産業連盟等の講師として日本の経営者、ビジネスマンの能力開発指導にたずさわり大脳生理学と心理学を利用して脳の機能にアプローチする画期的なノウハウ『スーパーブレイントレーニングシステム』を構築。

 

彼は人間の脳に潜在的に存在する脳科学の観点から人間としての在り方や人生における目的の見つけ方を語る。脳科学と統計に基づいた彼の理論は多くの人からの信用を集める。

 

この本におけるメッセージとして大きく以下の重要なメッセージがある。

 

この本の最大のテーマとして「人生の目的は自分で探すものである」と彼は本の中で語っている。これは自分から行動を起こすときの大前提になる考え方で、ここで彼は目標と目的の違いを強調している。目の前にあるどんな苦しい目標も目的に支えられるとワクワクする目標に変換することができる。そして真の成功を掴んだ時に感じる幸せは「自分以外の誰かを喜ばせる幸せ」であると断言している。

 

また、この章の中で面白いのが「女に惚れろ」という描写がある。

これは要するに女に本気になれないような男は仕事にも決して本気になれないという理論である。自己愛や自己中心的な世界の中で掲げた目的では人は幸せになれない。

 

そして後のこの本のメッセージが「具体的な人生の目的の探し方」に話は展開していく。

 

人生の目的の探し方として提案されるのが以下の三つの選択である。

 

まず一点目が、「死の瞬間のイメージ」これは上の“ゼロ”でも書いたのだが、人間は自分の死や終わりを意識するといま本当にやるべき事ややりたい事が明確になってくる。

「死を覚悟することにより真の意味での勇気が湧いて自分の信念に自信がもてるようになる」というのがまず一つ目の選択のフェーズ。

 

そして二点目が、「人生の師を見つける」というポイント。やりたい事や目的が見つかりそうにないならまずは人生における師を見つける事を推奨している。

人生の師がいると人はがむしゃらになりエネルギーや時間が節約できるようになり目標を早く達成できると彼は語る。ここで言う人生の師とは自分より能力レベルが高い人を指す。

 

三点目のフェーズが「どん底まで落ちる」という選択。人生は失敗をする事で自分に気付きその失敗を乗り越える事で成長する。どん底まで落ちるとそこには必ず救世主の存在が出てくる。といった事が強調されている。

 

私がこの本を読んで感じたことは、人間は自分以外の外部の刺激により成長するという事そして外部刺激を受けるにはとにかく外に出て色んな人や物と触れていく事がなによりも重要なのだと感じた。